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町長室

伝統

最終更新日[2011年12月22日]
氷川町長

 厳しかった残暑も和らぎ、仲秋の季節を迎えました。
 秋といえば、吉野梨の代表品種である「新高」の旬の時期です。梨栽培の歴史は県内でも一番古く、今年で107年目を迎えました。また、平成16年からは台湾への輸出を行っています。
 毎年、中秋節に合わせて輸出されていますが、昨年は晩霜被害により生産量が少なく心配しました。しかし、梨部会をはじめ、関係者の努力により継続することができました。
 今年も、8月25日と9月1日に出荷し、9月5・6日に販売促進活動で現地に赴かれるということで、私も同行させていただきました。現地での、「吉野梨」への信頼度は高く、百貨店や市場で日本ブランドとして、世界の果物と肩を並べて販売されている光景に、喜びと誇りを感じました。
このことは、関税や農薬基準の違いなどの課題を克服し、輸出を 継続している梨部会のご尽力の賜物で、頭の下がる思いであり、新たな伝統の始まりであろうと期待します
 伝統といえば、宮原三神宮も今年が建立850年祭と聞き、先日、神馬奉納発足式に出席させていただきました。
 今年は、「48年会」が中心となり、先輩後輩がしっかりと支援していくという絆を感じました。10月13日の秋季大祭には、神馬をはじめ、神楽・蛇亀・獅子舞などの伝統芸能が奉納されることでしょう。
 氷川町町民憲章の一つに、「自然と伝統・文化を大切にする品格ある町にします」とあります。前述した吉野梨をはじめ、い草畳表・苺・晩白柚等の農産品の栽培、また伝統工芸や伝統芸能など、先人から受け継いだそれぞれの思いを胸に、伝統の継承と創造に邁進している人々が住むふるさと氷川町を誇りに思います。

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